ダンボールに押せるスタンプ!おうちで作成キット

箱ロゴすたんぷ!作成手順

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箱ロゴすたんぷ!作成手順

start-kitの内容

P5030654

画像左上から

1、感光フレーム

2、アクリル湾曲台木 12cm×18cm×3mm

3、洗い出し専用ブラシ

左下より

4、箱ロゴすたんぷ!樹脂版A6サイズ

5、インクジェットネガフィルムA6×3枚(染料・顔料対応)

6、水洗い繰り返し粘着シート 100mm×150mm

 

★注意!)スタンプ作成前に 必ず【樹脂感光時間の試験】を行ってください。

その日の天候により、硬化に最適な時間は都度変動いたします、最適な時間で感光を行いましょう。

 

スタンプ樹脂作成手順

1、パソコンでスタンプにするデザイン、画像を作成する

※大きいサイズのスタンプ樹脂作成の際は「線」を3mm程度の太めの線で作成

される事をお勧めします。

画像作成01

 

2、作成したデザイン、画像をインクジェット透明フィルムにネガ印刷する

画像作成02

パソコンで作成した画像を<ペイントソフト>等で「白黒反転」させ、

さらに、「水平反転」させます。

画像作成03

 

この画像がネガとなります、インクジェット透明フィルムに印刷。

※スタンプ樹脂は光を浴びた部分(フィルム透明部)は硬化しスタンプの凸部をつくり

光をさえぎった部分(フィルム黒塗り部)は硬化せず凹部となります。

※インクジェットフィルムがバージョンアップしました。(2017年7月)

 

3、ネガ画像印刷

P4050663

 

※上手な製版【ネガフィルムはより黒く】→

※ご使用のプリンターによっては「透明フィルム」を感知できない機種がございます、

対応策でのプリント方法は【すたんぷつくーる!作成手順】を参考にしてください。

 

 

【重要!!】★初めて作る方は同じネガフィルムを2枚印刷し、

それぞれ、裏側から油性マジックで黒部分を極力塗り足し、

ズレのないように2枚重ねてテープ等でとじ、

少し長め(10分~15分)に太陽光に当てれば上手に作成できます。★

【樹脂製版 上手に作るには】→

 

4、ネガフィルムとスタンプ樹脂を合わせ太陽光を当てる

P4050665

 

樹脂とネガフィルムを合わせる際に「貼ってはがせるスプレーのり」

を使い樹脂に貼り合わせてください。

※樹脂版の表側になる面に保護フィルムが貼られていますので

保護フィルムをはがしてからネガフィルムと合わせます。

P4050670

 

スタンプ樹脂をはさみで切ります。

※黒く印刷された凹部(不要部分)はここで極力切り落とします。

P4050674

P4050675

 

樹脂に厚みがあるため、洗い出しに時間がかかります、

極力洗い出す部分を少なくすることで製版の失敗を防ぐ事ができます。

※感光した樹脂(硬化した樹脂)は長く水に浸かっているとふやけて崩れてしまいます。

 

感光フレームにスタンプ樹脂をセットします。

P4050686 P4050687

※感光フレーム以外を使用する場合は背面に紫外線を反射させない

「黒」の布等をご使用下さい。

直射日光に当て感光させます。(10分~15分)

CIMG8798   CIMG8803

※太陽光(紫外線)の強さにより若干、感光時間は左右されます。

長く光にあて過ぎた場合は、黒くプリントした部分、硬化させない部分も

硬化してしまい凹部が作れなくなる事があります。

 

※まずは、小さくきった樹脂で数パターンの硬化時間の試験を行ってください、

失敗したときの心のへこみは、版の大きさに比例します。

 

硬化時間試験の方法についてこちらを確認ください→

また、天気の悪い日や夕方では、樹脂が硬化しない場合がありますので、

天気の良い日におこなって下さい。

 

5、スタンプ樹脂洗い出し

P4050695

感光させたスタンプ樹脂を水につけると、ネガフィルムの黒の部分

(光を当てていない部分)が白く変色します。

これは樹脂が硬化していない部分でスタンプの凹部になります。

ブラシでやさしく溶け出した樹脂を洗い出しします。

※専用ブラシ以外を利用の場合はやわらかめのブラシを使用してください。

ナイロン製のブラシやかためのブラシですとスタンプ面凸部が欠けてしまう事があります。

P4050701

 

ブラシを下に置き、上からスタンプ樹脂を押し当てながら洗い出しします。

あわてず、ゆっくり未硬化樹脂を落としてください。

未硬化樹脂が落ち、洗い出しが終わったら、十分に乾燥させてください。

P4050705

※樹脂が水分に長く浸かっていると、凸部もふやけたり、ゆがんだりします、

洗い出しはなるべく短時間で仕上げ、また、即ドライヤーで十分に水分を

飛ばして下さい。細い線を作る場合は特にこの工程の素早さがポイントとなります。

 

スタンプ印面凸部を完全硬化させる為に、再度太陽光で感光させます。

CIMG8803

6、アクリル湾曲台木にセットする

P4050706

付属の「水洗い繰り返し粘着シート」を使い、アクリル湾曲台木に貼付けます。

P4050714

スタンプインクを付けスタンプします。

※ダンボール印刷に向き不向きのインクがあります、色々試して

用途に合うタイプのスタンプインクを見つけてください。

P4050720 P4050723 

スタンプ位置を確認しながら、下側から「ぐるりっ」と押し当ててスタンプしていきます。

P4050740

 

完成!

P4050726

 

100円ショップで購入したスタンプインクでスタンプした例です。

 

 

【お勧めインク】

れたぷれ!ink は活版印刷向けインクで販売されておりますが、特殊な「遅乾性」により

箱ロゴすたんぷ!の印刷にお勧めのインクです。

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